info
暁峰株式会社 〒344-0036 埼玉県春日部市下大増新田416-2
TEL:048-812-4321    FAX:048-812-4324

ニュースリリース

日本経済新聞に「大型LED看板開発」で掲載されました。 (2011.01)

日本経済新聞に「大型LED看板開発」で掲載されました。
2011年1月20日(木)

中古OA販売の暁峰 大型LED看板開発

屋外向け 他社製より5割安 

中古OA機器販売の暁峰(埼玉県春日部市、小林翔社長)は電子看板(デジタルサイネージ事業を強化する。発光ダイオード(LED)を使った大画面ディスプレーを新たに開発。屋外広告やイベントの映像表示用に供給する。主力事業の再生液晶テレビの価格優位性が薄れているなか、電子看板事業を早期に軌道に乗せ、収益を安定させる。

小型ネームプレートも 

EDなどの部材は中国から輸入し、春日部市の工場内で組み立てる。大画面ディスプレー装置の生産をにらみ、昨年8月に工場を埼玉県草加市から春日部市に移転・拡張した。工場の延べ床面積は1600平方メートルと、移転前に比べ60%拡大した。
価格は画面サイズ100インチクラスで1台400万円前後とする計画。市販の他社製品に比べ4~5割安いという。割安料金でレンタル事業も始める予定だ。
同社は再生液晶を利用した1550インチの電子看板も販売している。ただ、屋外では見にくくなるなどの欠点があった。「LEDは輝度が高く屋外でもはっきりと見える」(前田朗常務)という特徴があり、野外コンサートやスポーツイベントなどに活用の幅が広がると判断した。 
EDを使った小型のネームプレートも開発。横100ミリ、縦33ミリの画面上に日本語メッセージを流す。2時間の充電で最大12時間発光できる。メッセージは専用ソフトを使いパソコンで入力する。強力な磁石を用い、衣服に穴を開けずに取り付けられる。価格は5980円。
同社の2010年12月期の売上高は2億3千万円前後の見通し。再生液晶テレビ販売が苦戦しており、ピーク時の07年12月期に比べ20%程度落ち込んでいる。10年度のLED関連事業の売上高は500万円程度だったが、早期に事業の柱に育てたい考え。
小林社長は「LEDは省電力が売り物で、環境に優しい商品開発を進めていきたい」と話している。